イギリス10日間の旅


by munirin

5月 25日

11時45分発JALの直行便でロンドンへ、12時間35分。
なんだかんだ言っても、JALは気楽だ。

ツアーのメンバーは、殆どがリタイアしたご夫婦だ。友人同士は私たちだけ。

ヒースロー空港から、さらにバスで一気にバーミンガムまで行く。12時間半のフライトの後にこれは、さすがに辛いです。
ホテルに着いたのが午後9時過ぎ。途中のサービスエリアで、お酒やおつまみを色々買って来たので、軽く飲んで、そのまま行き倒れました。
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# by munirin | 2011-06-05 17:23

5月26日

バーミンガムは、イギリスのおヘソにあたるところにある交通の要所。ここには泊まっただけで、2日目は朝からチェスターに向かう。バーミンガムからバスで2時間半。




チェスターは、2000年前にローマ人が城壁を築いて以降、街をぐるっと囲む城壁が今も残っている。ドイツのローテンブルクのようだ。




城壁の上に、時計台が立っている。

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城壁の上に上ると、こんな感じ。

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町の中心地は、古いチューダー様式の建物が並ぶ。この2階部分バルコニーが隣り合う建物とつながっていて、中は2階建てのアーケードのようになっている。
これを、「ザ・ロウズ」と呼ぶんだそうだ。一番古い部分で16世紀頃のもの。




↓ 2階部分がずっとつながっていて、中は渋い商店街になっています。

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町の中心は、チェスター大聖堂。
11世紀頃から500年くらいかけて建てられた、ゴシック様式の教会です。


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午後はハワースに。

ここは、「嵐が丘」のエミリー・ブロンテ、「ジェーンエア」のシャーロット・ブロンテ、(and 「アグネス・グレイ」のアン・ブロンテ だが、これは読んだことがない。)のブロンテ姉妹が生まれてから死ぬまで暮らしていた町だ。


家は、ブロンテ博物館になっている。

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ブロンテ姉妹の父親は牧師だったそうで、家の隣には、ハリッシュ教会があります。

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ブロンテ家とハリッシュ教会の間は墓地。この墓地の向こう側は、ヒースの生える昔の荒地になっていて、嵐が丘はこのイメージらしい。


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本当に小さな町の様子は、こんな感じです。


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何百年もほとんど変わらない町。




この後、バスで1時間半ほどのランカスター泊。
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# by munirin | 2011-06-04 17:32

5月27日前半

3日目はランカスターを出て、イングランド北部の湖水地方の観光だ。


まずはハーバーウェイトという駅から、レトロな蒸気機関車に乗る。


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列車の中はこんな感じで、懐かしい。

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車窓から見える風景は、ずっとこんな感じです。

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20分ほどで、レイクサイドというウインダミア湖畔の駅に着く。そこから船に乗って、対岸のボウネスに。

ウインダミアと言えば・・







ピーター・ラビットですね。




ビアトリクス・ポーター・ギャラリー。

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お昼ごはんも、この中のレストランで。

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お昼の後、湖畔近くの、セント・マーティン教会をちょっと覗いてみた。

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桟橋近くには、白鳥がざっくばらんな感じで、うようよ。

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# by munirin | 2011-06-03 20:27

5月27日後半

ウインダミアから、バスで1時間弱のところにある、グラスミアに。

ワーズワースの町です。

ワーズワースが晩年の長い間を過ごしたのが、ライダル・マウントと呼ばれる家だ。



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ワーズワース本人がデザインしたという庭が有名なのだが、庭というよりは・・・野山。


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そのほかにも、8年くらい住んだダブ・コテージという家もあって、ついでにこっちも見学する。


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一言で言えば、ものすごく素朴なド田舎で、ワーズワースの草だの花だの自然だの・・という詩の世界そのまんまです。



周辺は、見渡す限りこんな感じですもん。


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といいますか、イギリスは、ロンドン以外はほとんどこのような感じでした。人間より、羊や牛や馬の数のほうが、ずっと多い。


この日は、再びランカスターのホテルに戻ってお泊まり。
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# by munirin | 2011-06-03 19:46

5月28日

4日目は、ランカスターのホテルを出て、まずはストーク・オン・トレントへ。

ここは、ウェッジウッドの本社工場があるところだ。



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作業行程の見学なんかもして・・

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創業時からのお宝が見られる、美術館も見てみる。


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お昼は、この中のカフェでアフタヌーンティー。

食器は全てワイルド・ストロベリーでした。



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その後、2時間ほどバスに乗って、ストラスフォード・アポン・エイボンへ。

ここは、シェークスピアの町です。






まずは、シェークスピアの妻、アン・ハサウェイのご実家。当時の豪農の屋敷、ということで有名らしい。

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シェークスピアの墓がある、ホーリートリニティ教会。

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そして、シェークスピアの生家。

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(↑ わたしじゃありません!)


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庭はバラの盛りです。


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ストラットフォード・アポン・エイヴォンの町は、古くて小さい。

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チューダー様式の家並。

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シェークスピアが通ったグラマースクールは、今も現役で、良家の子女が通うらしい。


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この後、コッツウオルズ地方のグロスターまで移動して、お泊まり。
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# by munirin | 2011-06-02 21:17